「雨漏り対策・外壁塗装」

こんな悩みはありませんか?すべて私が経験した相談事例です。

・中古物件を購入したら、半年もしないうちに雨漏りが発生!

・新築物件を購入したのに雨漏りが・・・。建設業者とトラブルとなり、業者の修繕提案が正しい方法なのか、相談に乗って欲しい。

・大雨の時、室内に水が入ってきた。

・横風を伴う雨が長時間降った時だけ、雨漏りする。

・別の業者に雨漏り対応をしてもらったが、まだ雨漏りしている。

・太陽光パネル取り付け後、雨漏りするようになった。

家の新築から10年程度で、考えなくてはならない「外壁塗装」

外壁塗装にかかる費用というのが、とてもあいまいで、業者に出された見積もりが適正価格かどうかは、サッパリわからない方が多いようです。業者によっては、かなりの価格差があるのも現実です。

ハウスドックは、お客さまにわかりやすく丁寧に、適切な対策法を適正な価格でご提案させていただきます。

雨漏り対策

雨漏りが家の中に・・・ 大変ですよね。この段階で皆さんは慌てて修理の依頼をお願いするかと思います。

しかし、そこまでの状態になるには長い間、家の屋根・壁の内部へと雨水が侵入していて、家の躯体まで修繕しなければならないケースも・・・。
費用も莫大にかかってしまします。

早めの処置・メンテナンスが雨漏りを防ぎ費用も安くすみます。

雨漏りは屋根からだけではなく窓、壁、バルコニーからの原因もあります。

5年に1度は点検をしてください。

外壁塗装

外壁の劣化や傷みは見栄えの問題だけではなく、破損やヒビ割れによる雨水の浸入が建物内部の老朽化、剥落事故にもなるため早めの点検とメンテナンスが重要となってきます。

塗装は一般的には10年毎にといわれています。しかし、立地条件や環境条件又は最初の施工状況により10年にも満たないで必要とするケースも多く見受けられます。

建物内部へ雨水を侵入させないことが家を長く良い状態で維持する大事なポイントです。

  • 色あせ、錆、コケ、カビがある。
  • ヒビ割れ、剝がれ、そり、浮きがある。
  • 目地シーリングの劣化